マツガクニュース
2学期始業式
- 2026.09.01
- 学校行事
おはようございます。
2学期初日です。みんな、よく登校しました。
これから、新学期をゆっくりスタートさせましょう。
スロースタートで、いいですよ。
さて、今日は、常々、校長先生がみんなにお願いしている
「地球規模の視点で物事を考える」
ということについて、具体的にお話しようと思います。
今日の世界情勢は、ロシアによるウクライナ侵攻やアメリカによるイランへの軍事作戦、スーダンの国内紛争による深刻な人道危機など、今も世界各地で争いが続いている状態です。
また、私たちの住む「地球」も、ずっとSОSを発信し続けています。
地球温暖化による気温上昇、信じがたい各地での豪雨、人が使ったゴミや生活排水、石油による海洋汚染。
生態系のバランスは崩れ、動植物の命が脅かされています。
その他にも、川や湖、池や地下水などの水質汚染。
樹木の伐採や焼失による森林面積の減少も挙げられます。
森林が減ると二酸化炭素を吸収する量が減り、地球の温暖化が進みやすくなるのです。
このように日本を含め、世界全体の現状を把握し未来について考えることが地球規模の視点と言えます。
この先も我々や子孫が、地球で笑顔いっぱいに暮らしていくためには、一刻も早く、この温室効果ガスを食い止め、海や川を守り、動植物と末長く共存するための努力と具体的な行動を取らなければなりません。
では、今の自分たちに何ができるのか、
それを真剣に考えながら、宇宙に浮かぶ青い星「地球」で共に暮らす一員として、自分にできることから始めましょう。
これで校長先生のお話を終わります。
令和8年9月1日
松山学院高等学校
校長 吉田慎吾
