マツガクニュース
第3学期終業式(校長式辞)
- 2026.03.19
- 学校行事
2年生、1年生諸君、進級おめでとう。
一年間本当によく頑張りました。
今日は、一年の締めくくりとして、君たちにこれから実践してほしいことについてお話します。
皆さんはこれまで、「勉強のこと」や「部活動のこと」、「進路のこと」で、うまくいった経験、あるいは、その逆の経験があると思います。
人生、山あり谷ありですが、なぜ、うまく事が進まなかったのでしょうか?
今日は、校長先生からその打開策をうまくいくコツを皆さんに授けたいと思います。
「段取り八分」という言葉があります。
これは、物事の約8割は事前の準備で決まるということを指しています。
「何を」「いつまでに」「どのように」行うのかを明確にしておけば、物事がスムーズに進みます。
ひいては、おのずと結果も良くなります。
これは、勉強、部活動、日常生活すべてにおいて言えることです。
ここで、もう一つ、肝となるのが、勉強と部活は結果が出るまでに、最低でも3ヶ月の辛抱が必要だということです。
楽してパッと結果が出るなら誰も苦労はしません。
辛抱して努力を積み重ねたその先にやっと、自分へのご褒美が待っているのです。
日頃の生活で事前の準備、段取りを組む習慣を身につけて、気持ちの良い生活、文武両道が味わえる充実した高校生活を送ってください。
きっと皆さんの人生が変わります。
これで、校長先生のお話を終わります。
令和8年3月19日
松山学院高等学校
校長 吉田 慎吾
