松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

第2回 昭和の弁当の話★校長ブログNo.249

  • 2021.11.16

第2回 昭和の弁当の話・・・

 

10月12日NO.244のブログで、頼みもしないのに草ぼうぼうの畑で、
さつま芋を作ってくれている矢野さんのことを紹介しました。

【芋畑】

先日、その畑で穫(と)れたさつま芋が届きました。

【さつま芋】

矢野さんらしく、相当大雑把に掘ったのでしょう、
傷だらけの芋もありましたが、
早速焼いたり蒸かしたりと調理をしてみると意外や意外、
結構甘くていけるではないですか。

矢野さん曰く、さつま芋の高級品種安納芋と
鳴門金時だとのことですが、素人の栽培にしては、
かなりのレベルかと思います。

おかげで我が家は、さつま芋を使ったメニューが続くものだから、
お腹が張ってガスが溜まって・・・〇〇〇がプップッ!

あとは想像にお任せします。

文字に表すと、編集のO石先生から指導が入り、
原稿がボツになるので。

 

“Take it easy.”

先週、調理科の先生方のご指導の下、調理実習の一環として、
第2回昭和の弁当(改)が作成されました。

【昭和の弁当(改)】

前回の作品は都合上、一部の先生方のみの試食でしたが、
出来が良かったので「本校の教職員全員に食べてもらおう。」と、
先生方の授業日に合わせて、火水木の3日間に分けて実施しました。

昭和の弁当は、懐かしい味です。

通信機器で表すと、電話ボックス、
若しくはダイヤル電話のイメージでしょうか。

アナログの味で、何となく無器用っぽい味なのです。

令和のスマホ&デジタル&スピーディーとは、明らかに違うかな。

昔は特に肉が高価でしたから、
給食の肉といえば鯨肉の竜田揚げでした。

ハンバーグなどは、洋食といったカテゴリーで
結構高級料理であったように思います。

りんごやみかんの入ったサラダも当時は定番だったし、
オムライスは今ほどフワトロではなくやや固めで、
ケチャップの味で食べるといった感じかな。

卵で巻いていなければ、ただのチキンライスです。

ナポリタンスパゲッティには、赤いソーセージがお約束でした。

今や本校にも平成生まれの教職員が多く居ますから、
昭和の味には馴染めない人も居たかもしれません。

でも、好き嫌いは別として“昭和を味わうこと”で、
今回は生きた良い勉強が出来たと思います。

調理科の先生方、生徒諸君、月並みですが「ごちそうさまでした。」

なお、試食のアンケート結果は、
HPの調理科からの記事『昭和の弁当(改)』を見てください。

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