松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

梯子を外されなかった話★校長ブログNo.246

  • 2021.10.26

梯子を外されなかった話

 

ここ数日は、新型コロナの感染状況も急激に減っており、
愛媛県では一桁台で推移しているし、全国を見ても、
特に首都圏での感染状況が激減していることは大変良い傾向であります。

1000万人都市である東京で、100人を大幅に切っている日が続いており、
収束?という二文字が見えてきそうな勢いです。

しかし、まだまだ油断は禁物、すべきことを粛々と続けましょう。

 

“Take it easy.”

7月20日NO.236“梯子外さないで”で出しましたが、
自転車競技部のインターハイ4連覇を祈って、
1学期終業式で唱歌富士の山を独唱させてもらいました。

結果、生徒からも先生からも拍手も無く、
何とも言えない感情に深く傷ついた私でした。

10月6日のことです。

中学校に出向いての、私立高校の説明会が
三津浜中学校で開催されました。

本校のPRについては、S島先生が担当するのですが、
松山学院の校長として、その前に挨拶をさせて頂きました。

挨拶代わりに、三津浜中学校校歌を独唱させてもらいました。

歌い終わった時、生徒も保護者もビックリしてシーンとしていたので、
「拍手無いな。」と言ったら、皆さん拍手をしてくれました。

そのあと、「実は私、三津浜中学の卒業生です。
今も中学校から近い所に住んでいる、地元中の地元です。」
と付け加えておきました。

母校三津浜中学校体育館で校歌を歌うのは、
中学校卒業式以来でしたから、実に50年ぶりです。

気持ちよく歌えて大満足でした。

 

それから2週間くらい後の話ですが、
うちのかみさんが愛犬“こすけ”

の散歩でよく会う、豆柴を連れている女性と
何気なく世間話をしていたら、
(※お互い散歩で会うだけで、詳しいことは知らぬ同士です。)

「先日、私立高校の説明会があって、
主人(旦那さん)が行ったのですが、
三津浜中の校歌を歌った校長がいた。
迫力があって良かったと、感心していました。」
との思いもかけぬお褒めの言葉。

「ごめん。それうちの主人なんよ・・・。」

 

母校とは、有難いものですね。

あの日、私の校歌独唱を聞いて
松山学院を受験してくれる生徒が1人でも居たら、
梯子外されなかった気分かな。

 

カレンダー

2021年12月
« 11月    
 12345
6789101112
13141516171819
20212223242526
2728293031