松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

“Take it easy.”昭和の弁当★校長ブログNo.241

  • 2021.09.21

今週はいきなり“Take it easy.”

 

突然ですが私のルーツは、愛媛県宇和島市です。

父親も母親も宇和島出身、南予の人なのですよ。

※厳密に言うと母親は、旧北宇和郡吉田町です。

現在は宇和島市に吸収されて、宇和島市吉田町となっています。

食べ物の話題ですが、南予は中予より甘い味付けであると思っています。

例として卵焼き、砂糖が入っていて甘いのです。

ほかに、ばら寿司、中予のものより具が多く
(じゃこ天・いかげそ・小エビほか)、味付けも甘め。

南予の味で育った私には、中予のばら寿司は、
具も少なくて酸っぱい味の印象です。

やっぱり、ばら寿司は南予の甘い味付けに限ります。

宇和島ではポピュラーな、フカの湯ざらし

フカというのは、サメの一種でテッポウ(ホシザメ)という魚?かな。

要は、サメを食べるということ。

ホシザメ・・・これです。

 

調理科で、「昭和の弁当」というメニューを考え作ってもらう予定です。

その中にフカの湯ざらしが入っており、先日調理科M田先生が私のところに、
試作品を持って来てくれました。

要は、試食という名目の毒見です。

美味しかったのですが、口に入れた時の食感が
私のルーツ宇和島の味付けとは、少し違う。

ということで、父親の実家近くの宇和島市内にある、
N魚屋さん特製「フカの湯ざらし」をクール宅急便で送ってもらって、
調理科の先生方にも食べてもらいました。

フカのプリプリ感と辛子味噌が絶妙です。

私の中ではNO.1の味、
優秀な本校調理人である先生方が再現してくれるだろうと、
大いに期待していました。

そして、先週「昭和の弁当」が完成しました。

メニューは、左上から、鯨の竜田揚げ(昭和40年代までの給食の定番)、
フカの湯ざらし(宇和島風のほぼ完璧な味)、
高野豆腐(噛むとジューシーです)

真ん中左から、昭和のサラダ(りんご・みかん入り)、
昭和風ハンバーグ(ソースに工夫が)、
ナポリタンスパゲッティ(魚肉ソーセージ入り)

下の左から、昭和のオムライス(やや固い?)、
菜飯、春雨の酢の物です。

 

試食(毒見)の感想。

9品ほぼ完璧で想像以上の出来栄えでした。

さすがに本校が誇る調理科です。キッチリと仕上げてくれました。

先週に続いて、あっぱれ、あっぱれでした。

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