松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

調子に乗って・・・昭和生まれシリーズ令和3年度⑤★校長ブログNo.229

  • 2021.06.01

調子に乗って・・・昭和生まれシリーズ令和3年度⑤

 

新型コロナウイルス感染症、
私達マツガクファミリーは、
マスク・手洗い・3密回避を常に心がけて、
感染者0を続けましょう。

 

“Take it easy.”

さて、今週も昭和の話題を提供しますので、
皆さんで考えてみませんか。

今回は、昭和の食べ物というお題です。

簡単に言うと、昭和には食べていて(飲むも含め)
令和には無い食べ物は?でいかがかな。

私が一番に出したいのは、鯨肉の竜田揚げです。

私が小中学校の頃、給食の定番でした。

噛むと、牛でもなく豚でもなく鳥でもない、
忘れようとしても忘れられない懐かしい味です。

昭和40年代までは、給食の肉といえば鯨肉で、
刺身は無かったから、やっぱり竜田揚げかな。

本当に懐かしの味です。

今なぜ鯨が食べられないのか?

答えは簡単。

世界の国々から、
「哺乳類である鯨を食べるとは何事か!」
と捕鯨が禁止されてしまったからです。

牛肉が良くて、鯨がダメな理由は理解できません。

地球上には、様々な国がありそれぞれ文化が違います。

食べる物にも制限があります。

例えば宗教上の教えで、
イスラム教徒は豚肉を食べることを禁止しているし、
インドのヒンドゥー教は、
牛は神聖な生き物として扱われていて、
牛肉を食べることはないようです。

実は日本でも明治維新までは、
4本足の生き物の肉を食べる習慣がありませんでした。

仏教の殺生禁止を守っていたようです。

2本足はOKでしたので、鳥は食べていたようです。

基本、4本足の動物は、
1頭2頭、または1匹2匹と数えます。

しかし、ウサギはどう見ても4本足の動物ですが、
なぜか1羽2羽と数えます。

耳が長く鳥の羽のように見えることから、
「これは鳥の仲間です。」と
苦しい言い訳をして食べていたようです。

とんちのような話ですが、昔の人の知恵ですね。

話が脱線しましたが、
現在ではクジラ肉は調査捕鯨の分だけしか
食することが出来ず、なかなか手に入りません。

ところが、鯨の肉が買えたので、
早速うちの奥さんに作ってもらいました。

まさしく懐かしの味、昭和の味でした。

※ホンマルラジオ5月21日オンエアで、
この話題を取り上げています。

是非聴いてみてください。

調理科、松田先生・高須賀先生の解説あり。

 

・・・調子に乗ってまた続く

 

 

 

 

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