松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

新生 松山学院高等学校②★校長ブログNo.223

  • 2021.04.13

新生 松山学院高等学校②

 

先週4月8日に、
松山学院高等学校に改称して
初の入学式を挙行しました。

校名が変わったと同時に、
制服も変わりました。

女子は、スカートの色が
赤系統のデザインに変更。

親ばかながら、可愛いですな。

今回特筆すべきことは、
男子のブレザー&ネクタイスタイル
への変更でしょうか。

長年、詰襟の学生服タイプを
続けていましたが、
今回は先生方の意向を尊重して、
開学以来初のブレザー着用
ということになりました。

このスタイルは、
きちっと着れば締まって見えますが、
だらしなく着れば本当に見苦しい。

かつて冬季オリンピックの選手が、
日本選手団の公式ユニフォームである
ブレザースタイルを、ネクタイを緩め、
ズボンを下げて着て(腰パン)、
だらしないと顰蹙(ひんしゅく)
をかったことがありました。

逆に言うと、ネクタイをきちっと締めて、
ズボンもへそのところまで上げて、
ベルトで固定すれば、
きりっと見えるのですよ。

そこのところ宜しくお願いします。

 

“Take it easy.”

これまで何度も話題にしてきましたが、
ブレザーのボタンは、2つある場合は、
上だけ留めるのがルールです。

本校の専攻科は、
3つボタンのデザインになっていますが、
この場合も上ふたつを留めて下さい。

下のボタンは留めなくても失礼になりません。

良い例がありました。

昨日、ゴルフの松山英樹選手が、
日本人初のマスターズという大会で
優勝して日本中を感動させ、
私も思わず涙してしまいました。

ゴルフのうんちくは止めておきますが、
優勝者に贈られるグリーンジャケット
(緑色のブレザー)を見て、
「段帰りの3つボタンタイプ」
だと知りました。

実は、私もこのタイプの愛用者ですが、
襟の内側に留めなくてよい
隠しボタンが付いています。

見えるかな?

要は、飾り・デザインなのです。

このタイプは真ん中だけを留めます。

日本人は元々勤勉で
真面目な人が多いので、
ボタンは留めるものと
思っているでしょうが、
洋服の概念は違っていて、
シルエットを美しく見せることが
一番なのです。

ボタンは付いていますが、
飾りと考えればよいのです。

一応ルールではありますが、
留めていても失礼にはならないので、
留めたい人はそれでも構いません。

要は、だらしなく着ないことです。

 

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