松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

時計その3★校長ブログNo.169

  • 2020.02.04

時計その3

時計その1
時計その2

 

立春を迎えました。

明日は、本校の一般入試です。

時間を惜しんで
勉強に励んできた
受験生の皆さんに
春が来ますように。

 

さて、今回も、時計の話を
させてもらいたいと思います。

1969年からの
クォーツ時計の発展により、
スイス製品は
壊滅的な打撃を受けて、
会社の倒産や合併などという
大変厳しい状態になりました。

風向きが変わったのは、
約20年後の1990年代からです。
「クォーツ時計は、
時間が正確だし
メンテナンスも簡単。
しかし、精密機械という
視点から見ると、
ちょっと物足りないなぁ。」
的な風向きが・・・

軽くて薄い正確より、
重くて厚い精密機械
見直されてきたのです。

スイス製機械時計は、
1990年頃から徐々に
市場回復して行き、
2011年には4倍に増えた
とのデータがあります。

ほぼ高級品だけと断定しても、
過言ではないと思います。

100万円以上もざら。

凝った細工を搭載した、
ウン千万の製品もありますよ。

要は、時計の趣向が
大きく分けると、
2つになったということです。

1 時計に求めるものは、
時間が正確で手間が
かからない物でよい。

2 手間はかかるが、
精密機械を身に着けている
という
ステイタスを感じたい。

どちらも間違いでは無いし、
好みの問題でしょう。

私は、2のタイプの人ですが、
機械時計もあくまで
“身の丈”に合った物を
チョイスしたいと思っています。

結構真面目シリーズNO.157参照

 

“Take it easy.”

バルジュー7750 

時計好きなら
泣く子も黙るといわれる、
スイス製の機械式時計の
動力部分製品名です。

ムーブメントと呼びますが、
これはクロノグラフ
(ストップウォッチ付のタイプ)
専用です。

スイスでは、
このようなムーブメントだけ
生産する時計メーカーと、
それを組込んで
完成製品として
販売するメーカーに
分かれていたようです。

7750ムーブメントは、
1973年にバルジューという
メーカーが完成させて、
スイスの有名ブランドに
供給されました。

名機と呼ばれ、
その後世界中の
メーカーが搭載して
高額な値段で販売したり、
自社製品のお手本に
したりしたそうです。

30年近く前に、
私はこの7750の搭載された
“ブライトリング”(現代版)

をウン十万円で購入しました。

が、当時その価値を知らずに、
本校某先生に格安で
売ってしまいました
(時計のブレスレット部分だけで
10万円もした)。

現在、そのブライトリングは、
壊れて某先生のお宅で眠っています。

修理すれば復活するのですが、
某先生は・・・

 

・・・続く

 

 

校長城ニャン

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