松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

時計その2★校長ブログNo.168

  • 2020.01.28

時計その2

時計その1

 

創立記念日に、
“永年勤続表彰の
副賞として贈られる時計”
のことは前回紹介しました。

今年の創立記念日にも、
私は勤続25年で頂いた
グリーンの自動巻き時計
オリエントスターを着けていましたよ。

さて、今回は
時計好きな調理科
M田先生に薀蓄を・・・

時計といえば、
世界的な名声は
“スイス”の機械時計です。

あまりマニアックなことを
書くときりがないから、
比較的皆さんが知っている
メーカーとして、
ロレックス・オメガ・
ロンジン・ブライトリングなどは
どうでしょうか?

共通していることは、
全て機械時計製品メーカーとしての
ブランド力です。

それと値段も高いぞ!

元々、
腕時計の主流は機械時計でした。

実に16世紀頃から長い期間、
スイス製品が最高と
評価されていました。

ところが、
1969年に日本のSEIKO(セイコー)が
クォーツ時計というものを
発表してから、
スイスの機械時計は
衰退してしまいます。

理由は、

1 機械時計の値段より
クォーツが圧倒的に安い。

2 正確性の差。

時計は必ず、
遅れるか進むかの
誤差が生じますが、
機械の日差が±15~20秒
なのに対して、
クォーツは±が月差です。

高級品では、驚きの年差です。

3 上記、精度の差に加えて、
メンテナンスフリー。

機械時計は動力に
なっているゼンマイを
毎日手巻きするか、
腕に着けて自動巻きに
しないと止まってしまいます。

その点、クォーツは電池が
動力ですから2~3年持ちます。

楽ですね。

4 デザイン的なことですが、
機械に比べて圧倒的に薄くできる。

機械時計は、
ゼンマイが戻る力を
利用しています。

それを製品にするために、
熟練の職人が手作業で
組み立てるのですが、
どうしても厚く
なってしまいます。

この薄さが新鮮だったのです。

私の礼服用時計(クォーツ)と
現在着けている機械時計

厚みが歴然でしょう。

しかも精度も月と日の差

 

・・・続く

校長城ニャン

松山城南高校イメージキャラクター
城ニャンファミリー
はこちら→→→

過去記事はこちら

カレンダー

2021年10月
« 9月    
 123
45678910
11121314151617
18192021222324
25262728293031