松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

食べることへの一考察★校長ブログNo.159

  • 2019.11.19

食べることへの一考察

 

朝晩、寒いと感じるように
なってきました。

晩秋から冬へと季節が
移り変わっていくのです。

今が、一年のうちでも
過ごしやすい頃なのだろうと
思います。

鍋も美味しい季節になってきました。

食に於いても、
季節を感じることがあります。

俗に言う“旬の食材”のことです。

私の一年間で“旬”を
感じる食材を少し挙げてみたいと
思います。

春はまず、つくし、蕨(わらび)かな。

スーパーでも売っていますが、
山の方に行くと自然のものを
収穫することが出来て、
毎年知り合いから頂きます。

卵とじにして食べるのですが、
春限定なので季節を感じますね。

同じくタケノコ、
これも私の大好物ですが、
天然物は一年間で
少しの期間限定。

タケノコ御飯、
豚肉・ワカメとの煮つけなど
・・・旬ですなー。

暑くなってくると、
オコゼをよく食べます
(あくまで私の趣味)。

オコゼは、見てくれもグロテスクで、
背びれに強烈な毒があって
刺されると大変ですが、
これが大変美味なのです。

刺身は白身で
プリプリとしているし、
内臓や皮を入れての
味噌汁も最高です。

教え子の魚屋さんで
捌いてもらいます。

 

“Take it easy.”

一年間、旬の食材を
挙げていたらきりがないので、
今回は私の弁当箱を
紹介したいと思います。

天然木の弁当箱です。
皆さん知っていますか?

今や、日本の伝統工芸品に
なってしまったかな、
“曲げわっぱ弁当箱”です。

有名な産地は秋田県の大館市、
天然秋田杉を使って、
熟練の職人が
杉の柾目を丁寧に
根気よく曲げて丸くして、
最後は山桜の樹皮で留めて完成です。

この弁当箱に
御飯やおにぎりを入れたら、
柾目が水分を適度に吸い込んでくれて、
また木の香りがほのかにして、
冷めても美味しいのです。

海苔おにぎり2個

お寿司屋さんで使っている
“おひつ”も多分これだと
思いますよ。

寿司はシャリが命、
寿司米を炊いて
“わっぱおひつ”に
入れ替えて寿司を
握るのだと思います。

※調理科のM田、
TS賀先生、合っていますか?

タッパーの弁当箱など、
プラスチック材料の製品も
確かに便利ですが、
日本の伝統工芸弁当箱も
本当に良いですよ。

とにかく米が美味しいから、
皆さんにもお勧めです。

但し、おかずの油ものを入れるには向きません。

明後日、
本年度「第1回無料朝食会」実施!

調理科の“牛たんクッパ”です。

良い子は、奮って食べに来い!!

 

校長城ニャン

松山城南高校イメージキャラクター
城ニャンファミリー
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