松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

新・うちの子、よく頑張った!シリーズ「私の革靴たちⅤ」★校長ブログNo.141

  • 2019.06.18

革靴たち

本日、6月18日(火)より
期末考査一週間前になります。

城南高校ではこの期間を
「テスト発表中」と呼んでいます。

四国総体では
自転車競技部がV3
を飾りました。

テスト発表中のこの期間、
勉強に全力投球して
インターハイに臨もう。

 

革靴たち 
革靴たち 
革靴たち
革靴たち

先週の続き・・・

 

今から32年前、
私は結婚しました。

神前で三々九度の盃を飲み干し、
両親族の前で誓いを立てました。

※キリスト教高校の校長ですが、
神式(神社)で挙げました。
申し訳ない・・・

お陰様で、
盛大な披露宴も行うことが出来ました。

当時は、仲人(なこうど)という制度が
当たり前で、新郎新婦の仕事関係の上司
または人生における恩師に
お願いするのが普通でした。

私は、高校ラグビー部時代の
M監督ご夫妻にお願いしました。

仲人さんが披露宴の最初に、
新郎新婦の学歴・部活動・性格
・趣味・お互いの出会いなどを
参列者に紹介した後、
激励の言葉をくださるのです。

M監督は、
このようにスピーチされました(抜粋)。

「奥さん(新婦に向かって)
男は外に出たら10人の敵がいる
“足元を見られるよう”では
ビジネスで勝てない。

ですから、いつも足元だけは
綺麗にしてあげて欲しい。

大助さんの(監督は私をそう呼んでおられた)
靴を、毎日愛情を込めて
磨いてやって下さい。

それが夫婦円満の一番の秘訣です。」

 

あれから32年。

体育教師だった私は、
運動靴で通勤していたので、
革靴を履くことがまず無かった。

ですから、奥さんが
靴を磨く必要はありませんでした。

年に何度か革靴を履く時は、
“足元を見られないよう”
自分で磨いていました。

玄関土間で気合を入れて磨いていると、

「ついでに私の靴も磨いといて。」

の声が・・・。

「M監督、形は反対ですが、
私が奥さんの靴を磨いているからか、
何とか“夫婦円満”
(私が思っているだけかも?)
に過ごしております。
ご指導ありがとうございました。
合掌」

と、既に亡くなられた監督の墓前に
報告をさせて頂きました。

写真①

私が校長室に置いている靴磨きセット
(靴墨・ブラシ・クリーナー・光沢スポンジ)です。
自宅にも同じようなセットがあります。

皆さんも、革靴はキッチリ磨きましょう。

“夫婦円満と足元を
見られないために・・・”

・・・終わり

 

校長城ニャン

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