松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

蜜柑・・・論②★校長ブログNo.131

  • 2019.03.19

明日3月20日は3学期終業式、
明後日3月21日は新入生招集日。

〝うちの子〝に会うのを
楽しみにしています。

さて、今年度最後のブログは
愛媛県ならでは蜜柑
で締めくくりたいと思います。

伊予柑農家が減っている中で、
伊予柑ファンは居る。

私の親父の友人に60年間、
伊予柑を送っている。
という先週の続きです。

「蜜柑・・・論①」はこちら→→→

最近はカットみかんが主流になりましたが、
新潟在住の親父の同級生には
12月には定番の温州みかんを送ります。

続いて紅マドンナなどを送るのですが、
それはそれで、
雪国新潟では大変貴重で珍しい、
愛媛県が誇るブランドみかんですから、
「こんなみかんがあったんだ。
いや甘くて美味しいよ。」
と感謝の言葉は頂きますが、
伊予柑を送ると
「やっぱり、伊予柑が一番好きだなぁ。」
と仰るのです。

永年の交流から、伊予柑の美味しさを
理解してくださり有り難いことだと思います。

多分大昔には、
新潟では売ってなかったのだと思います。

先日、今年も伊予柑を新潟に送りました。

その方のためにも、
伊予柑農家頑張れ!
とエールを贈りたい。

“Take it easy.”

東京に居た大学時代、
無性にみかんが食べたくなって
八百屋で買ったことがあります。

松山では、
みかんは買って食べるものでは無く、
どなたかから頂いて
家の中には必ずあった物でした。

ですから、買うということが新鮮でした。

まず、松山ではあり得ないでしょうが、
店頭に並ぶ商品の産地が
愛媛県だけではないのです。

静岡県・和歌山県・熊本県産があったかな。

当然、愛媛みかんを買う訳ですが、
中でも愛媛みかんが一番高価でした。

お金を多く払うより、
故郷のみかんの評価が最高だったことの方が、
何となく嬉しかったことを思い出します。

愛媛県バンザイ!

最後に、冬の寒い時、暖かい家の中で
みかんの皮を剝いて食べる。

たったそれだけのことですが、
私の子供の頃から変わらぬ風景が・・・

河野家では、
冬はアラジンの緑色のストーブ
と決まっています。

青い炎が美しく心が和みます。

現在2代目ですが、
毎日私達の身体と心を暖めてくれます。

芯を出して、
マッチ(今はチャッカマン)で火をつけて、
青い炎になるように調整をする。

みかんを剝くように
面倒くさい作業がありますが、
これが我が家の“伝統”ですから。

というわけで、蜜柑で締めくくったこの一年も
大変お世話になりました。

どうもありがとうございます。

来年度も〝うちの子〝
どうぞよろしくお願いいたします。

校長城ニャン

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