松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

秘かな楽しみ★校長ブログNo.40

  • 2017.04.10

秘かな楽しみ

4月。入学式のシーズンです。

本校も本日、127回目の入学式を行います。

新入生が入って来ることで、
学校には初々しい雰囲気が醸し出されます。

1年生はまだあどけない顔です(中には貫禄のある人も居ますが)。

生徒だけでなく、教員も新しい先生方が赴任されます。

今年は、英語・家庭・看護・体育に新しい先生を迎えました。

大学を卒業して初めて教職に就く若い先生方はよいですね。

見ていても、颯爽としています。

希望に燃え、やる気満々の雰囲気が素晴らしいです。

私の秘かな楽しみとは、
希望に燃えて新しいスーツを身にまとって、
緊張している若い先生への服装チェックです。

女子生徒には、着こなしガイドで教えていますよね。

スーツまたはブレザーの前ボタンの一番下は、
外しておくのが正しいというルール。

意外と知らない人が多いのです。

特に、若い真面目な先生ほど
「ボタンは全部留めとかないと・・・」とばかりに、
2つまたは3つとも全部留めているのです。

それを見つけて、
「○○先生、スーツの一番下のボタンは外して着るんぞ。」と、
さり気なく指摘する。

変な楽しみですね。

ちなみに今年は後藤先生、去年は石井先生が、
ビシッと全部留めていました。

新任の後藤先生

留めているからといって、決して失礼になる訳ではありません。

むしろ、「真面目なんだろうなぁ。」との印象を与えると思います。

でも、スーツ(洋服)は日本の文化からの服装ではありません。

欧米からの文化です。

着物に靴を履く日本人はいないでしょう。

それと同じで、スーツ(背広とも言う)は、
着ていてシルエットが美しいことが大事なんだそうです。

立っている時は、
前ボタンを1つ留めてビシッと決める(下を留めると皺が出る)。

逆に座った時は、ボタンを外して皺が出ないようにする。

ビジネスの世界で、
座った時にボタンを外すのは失礼ではないのです。

安倍総理が国会で、
質問に答えるために立ち上がって
ボタンを留めながらマイクに向かう姿が、
「流石に総理大臣。マナーが出来ている。」
と評判になっていました。

Challenge Jonan 2
今年度も本気でよろしくお願いいたします。

・・・続く

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