松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

特別編⑪「偉大なる初代校長」★校長ブログNo.39

  • 2017.03.17

特別編⑪「偉大なる初代校長」

3学期終業式を無事に終えました。

今年度の締めくくりです。

少し前のことで申し訳ないですが、
今年は、1月13日に「創立126周年記念式典」を開催しました。

正しい日は1月14日ですが、
今年は土曜日でしたので前日の13日に実施した訳です。

まず、伝統の早天礼拝を、礼拝堂前の“山路越えて”の歌碑前で行いました。

130名程の生徒・教員の参加がありましたが、結構寒かったですね。

あの歌碑も、永木町校舎時代の65年前(私が生まれる前)に建立された古いものなんですよ。

現在の北久米町に移転した、1982年に移築されました。

礼拝の後、これもまた伝統の温かい“芋粥”をいただきました。
ご馳走様でした。

礼拝堂で記念礼拝を行い、本校教職員の永年勤続表彰。

今年は、勤続25年の大野先生が感謝状を贈られました。

今年の副賞も時計で、聞くところによると大野先生は、
ソーラー時計をもらったらしいです。

さて、本題の記念講演についてですが、
今年は、本校OBでもあり大学卒業後、
体育教師としても母校に赴任し、
退職まで40年以上勤めた、白石先生の話でした。

いろいろと伝統を話してくださいましたが、
私は一点「なるほど、これは凄いことだ。城南の歴史・伝統そのものだ。」
と感心したことを記したいと思います。

126年の歴史の中で、校長は私を入れて12人しか居ません。

私が居る校長室の壁に歴代の校長の写真が飾られていますが、
初代校長 西村清雄先生は、明治28年から昭和28年まで60年間も校長だったのです。

私立学校ならではの逸話と言えるでしょうね。

公立学校なら、長くて4年、普通は2年で校長は代わりますから、
126年なら40~60人くらいが妥当でしょう。

私は、2月28日で60歳になりました。

私がこれまで生きてきた年数、西村先生は校長だったのですから・・・
脱帽!

“偉大”とはこういう事なのでしょう。

やっと2年目が終わる平凡な校長ですが、
城南には36年居るので、
偉大な初代校長西村先生に、
少しでも近づけるように頑張りたいと思います。

12代校長 河野大助


初代校長 西村清雄先生の像

☆今年度スタートした、城南高校歴代校長初の「校長ブログ」
いかがでしたでしょうか。
来年度も城南高校はChallengeします!
ご協力・ご支援の程、何卒よろしくお願いいたします。

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