松山学院高等学校

大助校長の
”Take it easy.”

特別編⑤「名前」★校長ブログNo.25

  • 2017.01.10

「名前」

新年を迎えました。
今年もよろしくお願いします。

2016年に生まれた子供の名前ベスト10というのが出ていました。

今年は、リオディジャネイロオリンピックや
様々な国際大会で日本選手が活躍した影響か、
男の子では、航平(体操)・圭(テニス)・歩(ラグビー)などが
大幅にジャンプアップしたそうです。
残念ながらベスト10には入っていませんが。

男の子
1.大翔 2.蓮 3.悠真 4.陽翔 5.朝陽
女の子
1.葵 2.さくら 3.陽菜 4.凛 5.三つくらいが同数

ベスト5ですが、いかにも今風の名前ですね。

最近は名前の読み方が複雑で、
出席簿に載っている名列表では分からず、
正しい読み方を本人に確認しないといけません。

最初の授業で、
「今から名前を呼ぶけど間違っていたらごめんな。
違う時は正しい読み方を教えてくれるかな。」
と生徒に断ってから、
名簿にひらがなを書くようにしていました。

=私が小学校4年生の時のトラウマ=

当時の出席簿は印刷ではなく、
担任の先生がそれこそ万年筆で手書きされていました。

忘れもしない、担任は松崎先生という中年の男性でした。
眼鏡をかけていたから近視だったのかも。

始業式の日の最初のホームルーム(当時は学活と言っていた)で、
出席番号順に名前を呼ばれて「はい!」と返事をします。

私の番になりました。

「こうの ろくすけ」と呼ばれ・・・
皆が笑いました。

近視の松崎先生、と書いたのにインクが霞んでいたのか、
に見えたのでしょうね。

それから私は、大助(だいすけ)という名前にコンプレックスを感じて、
小学生の間は、人前で名前を隠すようになりました。

恨んではいないけど罪つくりな先生です。
幸い、中学生以降は、
“こうの”より“だいすけ”で皆に知られるようになり、
今では気に入っていますが・・・

※原稿を書いていて気がつきましたが、まだで良かった。
(あな すけ)では立ち直れなかった。

今年も本気でChallengeします!

☆次回は、1月12日(木)配信予定です。

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